"Light Enhancer Cap"の技術【1】

エンプラス独自の光束制御技術によって、指向性の強いLED光を制御しお客様のさまざまなニーズに合わせた
LED用レンズを開発しています。

【光拡散タイプレンズの効果】

当社 光拡散レンズ使用時の品質

グラフは同じ灯数のLEDを並べた時の、当社 光拡散タイプレンズがある場合とない場合での照度分布を表わしています。

レンズなし(赤線)では、それぞれのLEDの輝点が高く、直線的に照射しているため出射光量の差が大きくスポット(斑模様)が板面に出てしまい、視認性が良くありません。

レンズあり(青線)は、輝点を抑え、光を拡散して出射光量をコントロール。レンズが出射光量を一定にするので板面のスポットをなくし、綺麗な均一面を生み出します。


LEDを効率的に使用するために

LEDは非常に強くて明るい光を放つため、器具を厚くしLEDと拡散板との距離をあけることでスポット(斑模様)が出ないようにするしかありませんでした。器具が厚くなると、重量も増えてしまいます。LED光拡散レンズは、そうした悩みを解消します。


照度を均一にするための「LEDの配置」と「器具の厚み」設計例

LEDから拡散板までの高さを(H)として
スタンダードレンズ  : 高さ(H)はLED間距離(L)の0.55倍
広角レンズ(新製品) : 高さ(H)はLED間距離(L)の0.45倍

器具全体の厚みを算出するときは以下の式で算出できます。
器具の厚み=高さ(H)+拡散板厚さ+アルミ基板厚さ(1.5o)+背面基板厚さ