"Light Enhancer Cap"とは【1】


LEDの光を制御して、照明に最適な光を作りだすレンズです。


【光拡散タイプ】

3つの特長

ハイクオリティ・・均一な発光面を実現します
デザイン性・・・・照明器具の薄型化を実現します
低コスト化・・・・LED光源を減らせます
(1)均一面発光
(2)薄型化
(3)LED光源数削減


【開発物語】

長寿命で低消費電力、CO2排出量も削減でき、水銀レスで環境にもやさしいため、次世代照明として注目されるLED。
いずれ蛍光管からLEDへと未来の明かりは変わっていくだろうという思いが出発点でした。
ですが、LED光は蛍光灯のように「線」で光るのはなく「点」で光り、しかも一方向に光が照射するという特性がありました。
そのLED光をエンプラスの技術で効率よく利用できないかと考えたのです。
エンプラスは創業以来、エンジニアリングプラスチック製品の先駆者として、常に技術の向上を追求してきました。
時代の変遷とともに、ギヤなどのメカニカルな領域から、デジタルな領域へと技術開発を展開し、光学分野においても先進的な役割を果たしています。
エンプラスのLED用レンズ"Light Enhancer Cap"は、長年蓄積してきた技術に加え、光学製品で培った超精密加工技術と導光板*1にも応用された光束制御技術*2が合わさり、誕生しました。

*1 導光板=LGP(Light Guide Panel)
液晶に必要なバックライトユニットの部品の一つで、外周部から入れた光を制御し、表面に均一に光を拡散させる特殊な板です。
導光板を使用することで、背面に蛍光灯を並べる必要がなくなり、液晶画面を薄くすることができました。
エンプラスの導光板は、ノート型パソコンのモニターやカーナビ等で使用されていました。

*2 光束制御技術(こうそくせいぎょぎじゅつ)
光源から放射された光を制御する技術。

≫"Light Enhancer Cap"の技術はこちら